
Tokyo Prime等のサービスを販売できる代理店契約を締結しました。
SPEEVIE ではさらなる広告の有効活用を行えるように株式会社フリークアウト様・株式会社IRIS様と契約を行い「Tokyo Prime」等掲載できる広告枠販売代理店として活動できるようになりました。
みなさんがタクシーに乗車した際に後部座席でよく目にするサイネージといえばイメージがつきやすいかもしれません。

タクシー広告を利用するメリット
タクシーによく乗られる方はとりわけビジネスマンが多く、決裁者である人が乗られる可能性が高いと思われます。例えば電車のモニターは幅広い人に認知をしてもらいたい場合は有効ですが、BtoB向けのサービスや少し高めのサービスを訴求したい場合はタクシーのほうが見てもらえる可能性が高くなります。
さらにQRコードや検索ワードも広告内に入れ込むことで、その場でとってもらいたいアクションへ誘導することが可能になります。
電車のモニターや駅ナカのサイネージだと中々次のアクションへの誘導が難しい部分ではあるので、ランディングページやECサイトなどWebサイトで詳しい情報を見てもらいたい場合は有効な広告媒体として利用することが可能です。
タクシーサイネージ広告お勧めの業種(toB)
・Saas系ビジネス(請求管理システムや勤怠管理システム)
・マーケティング支援会社(サービス認知拡大・ブランディング)
・M&A仲介サービス(サービス紹介)
・法人関連の金融商品(サービス認知拡大)
・人材育成/採用関連サービス(サービス紹介)
タクシーサイネージ広告お勧めの業種(toC)
・単価の高いお取り寄せ食品(販売促進・商品PR)
・睡眠改善系商材(販売促進・商品PR)
・化粧品商材(販売促進・商品PR)
・靴/カバンなどのビジネスアイテム(販売促進・商品PR)
・高級マンション(ブランディング・認知拡大)
サイネージ以外もご活用いただけます!
タクシーへのラッピングや商品のサンプリング(条件がございますので仕様は要確認)なども手配可能です。さらにタクシー以外でよりターゲットを絞り込んだゴルフカートのサイネージへも広告掲載可能になっています。
SPEEVIE でせっかく作った動画をYoutubeに掲載するだけはもったいない!
Youtubeへの掲載もPV数が取れれば有効な訴求方法になりますが、SEO同様にVEOなどを駆使して最適化をしなければならない労力や、せっかく作った動画が有効に活用できていないかも?とお考えの方はぜひタクシー広告も検討してみてください。
SPEEVIE では最低価格59,800円より動画制作が可能になっていますので、動画データのお届けとともに交通広告媒体のご活用もぜひご検討ください。
※価格やスケジュールに関してはお問い合わせいただいた方にお知らせいたします。