SPEEVIEは交通広告もご利用いただけます！

せっかく作った動画、使わないのはもったいないので有効活用しませんか？

SPEEVIE ではこの度、都営交通の広告枠代理販売業を行える事になりました。
都営新宿線（1日あたり乗車人数70.4万人）・都営大江戸線（1日あたり乗車人数83.6万人）・都営浅草線（1日あたり乗車人数68.3万人）など乗降客の多い主要駅のサイネージなどで放映が可能になりました。別途費用はかかりますが、都営交通は他の路線と比べて少しリーズナブルな印象です。
せっかく動画を作ったら、認知向上に最適な交通広告を検討してみてはいかがでしょうか？

おすすめの広告枠はサイネージラック！

交通広告を取り扱っているご担当者さまにお話を伺って、このサイネージは特におすすめ！というお話を聞けたのでこのページを見ていただいているみなさまだけに共有いたします！
新宿駅・新宿三丁目駅・神保町駅・瑞江駅にあるラック付きのサイネージですが、新宿駅などの大きめの主要駅にあるので目に付く人の数はやはり多くなります。しかもサイネージだけではなくラックも付いているので冊子やパンフレットを置くことができるので視聴者に手に取ってもらい、持って帰ってもらうことで後でゆっくり内容と補足情報をお渡しすることができます。
ちなみに運営会社の仮説デザインではパンフレットや冊子などの紙媒体の制作も承れますので制作のご依頼などございましたらご相談ください。

設置場所・実機イメージ

都営大江戸線 新宿駅

大江戸線ホームと新宿線、ＪＲ線、他社線へ乗換えの際の動線上に位置し、常時多くのお客様が通過されます。

都営新宿線 神保町駅

階段目の前のホーム中央に位置し、多くの利用客が滞留及び行き交うロケーションです。

ご利用期間

1ヶ月単位（最低1ヶ月）
※原則お申込み日の翌月1日、または15日のご利用になります。

ご利用料金

長期掲載（6ヶ月以上）の場合、掲載金額より30%OFFとさせていただきます。

注意事項

・サイネージラックのご利用には、交通局による「動画・冊子の内容審査」が必要になります。
・審査には時間がかかります。お急ぎの場合は余裕を持った日程でお申し込みください。
・冊子等の「設置・補充作業」については、原則お客様にてご手配ください。（動画の配信作業はこちらで行います）
・設置・補充作業が難しい場合は1駅あたり別途30,000円（税抜）で承りますのでご相談ください。
・期間中に動画変更を行う場合は別途2,500円（税抜）が発生します。
・冊子等が駅構内に散乱しないように「管理・メンテナンス」をお願いいたします。
※チラシ等、薄い広告物の場合は、ご利用いただけない場合がございますのであらかじめご了承ください。広告物が散乱しないように、ラック内にケースを設置する等ご対応頂ける場合は、ご利用いただけます。

ご掲出までの流れ

①利用枠の確認

サイネージラックの空枠表をお送りしますので、ご利用希望の「駅・枠・利用期間」をご連絡ください。
※掲出開始は原則お申し込みの翌月1日、もしくは15日からとなっております。

②交通局によるデザイン審査

ご掲出には交通局による審査が必要となります。内容が分かるものをメールでお送りください。
※審査結果によっては、文言等の修正をお願いする場合や、ご利用いただけない場合もございます。修正可能な段階で審査をお受けください。

③お申込み書の提出

審査をパスし、ご利用枠を確保しましたら、お申込み書をお送りいたします。必要事項を記入の上ご返送ください。以上でご利用開始日よりパンフレット等を設置いただけます。
※正式なお申込み後の枠のキャンセルはお受けできませんのでご注意ください。

④お支払い

ご請求書を送付いたしますので、ご請求書に記載してある銀行にお振込みください。お手続きは振込確認後の手配になりますのでご注意ください。

交通広告出稿に関するお問い合わせはこちら

おすすめの交通広告以外にも車両内のサイネージやその他のサイネージもご手配可能です。利用用途とご予算をお伺いして適切な出稿場所をご提案しますので、交通広告が気になっているという方はぜひ以下のフォームよりお問い合わせください！
※お問い合わせ内容は「その他」をお選びください。